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物の形と美しさを捉えること
和を楽しむ土曜日。
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赤福に加賀棒茶。

そして村林益子さん著『ます女きもの手控え〜きものの道三代目の記〜』

着物に興味があることを学童の社長に話すと、素晴らしい本があるの、と貸して頂きました。

村林益子さんの和裁一筋の人生と着物に関する随筆本です。

美しい日本語から、心の美しさ正しさも文から伝わり、読む側の心の姿勢もピンっと真っすぐになります。

女性らしい優しさや柔らさを持ちながら1つのお仕事を全うされる芯の強さ。。。

本をめくるたび見習いたいことや今の私の心に響く言葉がたくさん詰まっていました。

ほんとうに素晴らしい本です。



『あとのことは考えないで、今目の前にあることを1つ1つしっかりかたづけてゆきましょう。

そうすると、いつのまにかすべてがやがて必ず整うのよ』



これは袖の丸みを作るときにお弟子さん達に伝えた村林さん流のたとえ言葉です。

人生もその通りです、と。

物の形と美しさを捉えることのできる職人さんは、人生においても大切なことを見失わず生きてゆくことができるのだ、と思いました。



かつて料理スタイリストの先生について助手の仕事をしていた時に、その先生からこんなことをいわれました。

『料理の技術なんて毎日作っていればあとからついてくるのよ。

料理を習うより鍋をピカピカに磨いて包丁を形よく研げるように練習しなさい。

絵を習ったり器を作りなさい。

そうやって物の形や美しさをしっかり捉えられるようになりなさい。

そうすると、味付けも盛りつけもビシッと決まる。作る料理も違ってくるから。

すべて繋がってくるのよ。もっといえば人生にもね。』



その頃はそうなんだ〜なんてぼんやり聞いてましたが、今はあのとき先生がおっしゃった言葉の意味がわかる。

入り口は1つじゃない、こことここが繋がってくるとは!とあとで気づいてびっくりするのも人生の楽しさですね。



明日は5年ぶり??

誘導瞑想のお勉強の為にヒプノセラピーを受けます!

楽しみ!

インナーチャイルドセラピーのモニタリング残すところあと3回、やったー!。。と思っていたらなんと課題のワークを間違えていたっ

4回やり直し。

これもきっともう少し練習が必要ってことね。




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by mikyungcafe | 2011-04-23 19:17 | つれづれ
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