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私たちは循環している〜ニンジンから宇宙へ〜
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今日は無科学肥料無農薬栽培『循環農法』の生みの親、赤峰勝人さんの講演会に行ってきました。

すーーーーーーっごくよかったです!!!!

感動しました!!!

講演会が終わっても興奮が続いて、心臓がバクバク。

もずく酢を食べたら落ち着きました。(気が上がって一瞬緊張状態にある時はお酢を摂ると落ち着きます)

私の小さい脳ではこの感動と盛り沢山なお話の素晴らしさを伝えられないけれど、でもとてもシンプルな宇宙の法則のお話。

宇宙は、自然は、私たちは循環しているということ。

赤峰さんは大分のお百姓さん。

農業や様々なご自身の実体験から宇宙が循環しているという法則に気付き、

そして人間とは、命とは、本当の幸せとは何か?

本当のことを農業と食を通して伝え、広めてる方です。

私は赤峰さんの著書「ニンジンから宇宙へ」を読み、言葉に現せないことを代弁してくれてる人がいる。。と感動しました。

講演会でご本人から実際お話を聞くと、すべて腑に落ちるお話で感動が倍増です。

3枚の紙にびっしり書き取ったことをまとめられなく、うまく伝えられないことがもどかしい!

ぜひ本を読まれて下さい!!

目から鱗がポロポロ落ちます。

そして深い所にいる自分がこれよ!これなのよ!って叫びます(わけわからない表現ですみません)

本は私の知ってる所では、近場で東北沢の「オーサワジャパン」あと青山のブッククラブ「回」で購入出来ます。

あとは「なずなの会」

アマゾンでは講談社から出た新刊は買えますが、今までの赤峰さんの著書は中古でしか買えません。

ぜひぜひ読んでみて、循環農法を宇宙の循環のしくみを知って欲しいです!


講演会からから、いくつかお話をご紹介します。(まとまりないですが)

☆雑草ではなく神草さん

草の役割は、

ミネラルを作り出す、雨を降らしてくれる、食べ物に薬をくれる、オゾン層を作り出す

そして草は海を作るのです。

草を土に還せばどんどん豊かな土壌になる。

東京でも土があれば自然が作れ、自然と一体に生きることは可能なのです。

☆害虫じゃなく、神虫さん

農薬や化学肥料によって野菜に亜硝酸窒素という猛毒が発生するようになりました。

虫たちはその亜硝酸窒素が含まれてる野菜の部分を食べて、綺麗にし糞としてまた土に還してくれるお仕事をしているのです。

自然を元に戻すために虫はいるのです。

亜硝酸窒素によって野菜の自然な甘みが失われ苦みが出てきたゆえに、甘みを付ける為のお砂糖や味の素が出回るようになりました。

そして、蚊は甘いものや動物性の食品を摂り過ぎて酸性に傾いた血液の人(病気になりやすい)に免疫を付けてくれる大切な存在。

完全玄米食をしていれば蚊に刺されることもなくなるそうです。

そういえば、子供にかかわる仕事をして思ったことの1つに、えらいみんな蚊にさされるなーということ。

それも刺された箇所が化膿したりとびひになったり。

虫さされが化膿すること自体、血液が酸性になって汚れてること、その血を出すのは解毒なんですよね。

だからなるだけ掻きむしって血なり、膿なり出した方が良い。

その解毒のお手伝いを蚊は担っているわけです。

私たちのころは全身襲われるほどの虫さされの子供はいなかったような気がします。

☆バイ菌じゃなく、神菌さんです。

菌も虫も土も自然発生。

野菜や人のカラダを食い荒らす為に存在しているわけではない。

現代では0157、鳥インフルエンザなど昔にはなかった菌による病気でてきました。

でも虫が毒を食べるように、菌は死んだ細胞を食べてくれる。

健康な細胞には決してつかないのです。

虫も菌も地球のお掃除をしてくれている存在なのです。

人間はなんでも自分たち以外の存在に罪をなすり付けて、ほんと菌以下ですね。

玄米食はすばらしい

赤峰さんはお百姓さんでありながら、玄米菜食による食指導を行っています。

その指導を受ける為に全国からアトピーから癌の方。。。様々な病を抱えた方が赤峰さんのもとを訪れて、ほとんどの方が回復に向かわれていくそうです。

自然のものに悪い食べ物なんてないのです。

悪くしているのは、農薬や化学肥料、そして家畜の餌に含まれてる化学物質や本来食べるはずのないものを食べさせられた家畜の肉。

無農薬無化学肥料の旬の野菜や玄米、天然の海塩で作った発酵食品をいただき、適度な運動をしていれば病気は防げるそうです。

米は皮と実の間に気(中は米)がみなぎっています。

精製せずにそのままの大地、自然の気をいただきましょう。

塩の大切さ

1、塩田法がすべての間違い

昭和46年に自然塩の製造を中止にするという塩田法というわけのわからない法律ができて、自然塩から塩化ナトリウムを摂るようになってから難病奇病アトピーが増えたそうです。

その事態に対して国がとったのは、医者を増やすという行き当たりばったりな対策。

呆れますね。

高血圧の人に減塩させるのは今は常識になっていますが、これもまったくの嘘っぱち。大間違いとのこと。

ここで問題にすべきは、塩自体ではなく、塩化ナトリウムです。

本物の塩は人が生きる上で絶対に欠かせないもの。

海には96種類のミネラルが含まれていて、人体に取り入れると色んな薬を作ってくれるそう。

その海を作ってるのが植物。海水は草のエキスです。

山や森に降った雨が植物の栄養をもらい地下を通り、海に流れ込む。

森林破壊は海の破壊にも繋がってきます。

これは別の本で読んだのですが、山や森の植物が海に大きく関わっていることを本能で感じ取っていた昔の漁師さんは、山や森を同時に大切に守り、山に神様を招き入れ神社を建てたといいます。

今でも山に多く残されてる神社は、昔の人の残してくれた未来の私たちへのメッセージのような気もしますね。

赤峰さんがおっしゃるには塩ほど大切なものはない、とのことです。

血、気、動の調和こそ健康の条

「気」は呼吸と農作物によっていただく。

汚染された気のない農作物が出回りそれを食べて気がなくなっていく。病気になる。

だから無農薬の気が充満した農作物をいただこう。

「動」

カラダをうごかそう(かんたんですみませんっ)

つまり頭ばかり動かさず、カラダを動かして生き生きとしようってことです。

「血」

ダイオキシンに変化した食べ物をカラダに入れるから血を汚す=病気になる。

今はこの3つが崩れてる。病気になってあたりまえだそうです。




まだまだ聞いてきたことはありますが、ここでは書ききれませーん!

しつこく何度も言うようですが、ぜひ本を読んでみて下さいね♪

最後の質問コーナーで「夢はありますか?」の問いに、赤峰さんは

「夢はない。明日なんかあると思っちゃいけない。後悔のないように1日1日を精一杯生きて、寝る時に幸せな1日だったと思えるように生きるだけだ」

との答えに、心の底からうなずいてしまいました。

赤峰さんはとってもチャーミングで笑顔が可愛い素朴な方。

60半ばでもキラキラの生命エネルギーが満ちあふれて後光がさして見えました。

私が求めていたもの、食を通して伝えていきたいことが赤峰さんのお話にすべてありました。

私も食を自分の天職としてちゃんと実践勉強していつか人に伝え広めていけるようになりたいです。

赤峰さんは毎朝太陽にありがとうございますと拝んでらっしゃるそうです。

そうすると光がパーッと降ってくるんだそうな。

人間は寝てる間にあの世にいって新たなエネルギーを養ってくる。

毎日人間は死んで生まれ変わってるんだよ、ともおっしゃっていました。

だから1日1日が新しい人生。

地に根をはりながら上とも繋がったとてもスピリチュアルな方でもあります。

そもそも人間自体がスピリチュアルな存在で、その本当の自分自身で生きることそのものがスピリチュアルなんですよね。

生きてくこと。それを一生懸命すればいい。

まだ興奮冷めやらぬ私ですが、日課の半身浴をして今日も良い一日だったと眠りにつきたいと思います。

まとまりのない長文を読んでいただきありがとうございます☆


最後に赤峰さんのお野菜はこちらで会員になって購入出来ます。
なずなの会

来年は赤峰塾という農業研修に参加したいです!
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by mikyungcafe | 2010-11-14 22:18 | 農業、野菜作り
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